2017年05月20日

第6回(2017.5.19)番組制作演習2(「井の頭恩賜公園」を番組にしよう)A

●チーム企画・構成案のプレゼンテーション
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前回16名からのプレゼンテーションがあり、講師たちのアドバイスを参考に、4つのチームがそれぞれ企画を一本に絞り、企画・構成を纏めてきた。

★アーモンド(上野 椙谷 土田 二宮)
「井の頭公園のシンボル 〜はな子の真実は〜」
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意図:はな子は生前、たった1頭でコンクリートの上で飼育されているという理由から、フェイスブックで「世界一悲しいゾウ」と呼ばれるほどの扱いを受けた一方で多くの人から愛され生きてきた。はな子は果たして幸せだったのだろうか。はな子の一生に触れながら、はな子は本当に幸せだったのか視聴者に問いかけたい。
助言:この中に大学生が作らなければならない事が書かれていない。それがないと誰が作っても同じになってしまう。情報を羅列しただけになってしまう。世界一悲しいゾウとフェイスブックに書かれる以前はどう呼ばれていたか。大学生の目線でどう掘り下げるのか。切り口が欲しい。

★ニク娘。17(松尾 吉川 稲葉 金井)
「井の頭恩賜公園と平和の繋がり」
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意図:井の頭公園が、長崎の平和祈念像と深く関わっていることは余り知られていない。当時、北村西望氏が井の頭公園のアトリエでどのような思いで数々の作品を制作していたのか。彼が残した作品は、戦後70年たった今、人々にどのようなメッセージを送っているだろうか。この井の頭公園から平和を考えることで新たな視点を見出し、彫刻園という存在の意義を伝えることをねらいとする。
助言:問題意識を持ち良い発想。長崎出身の北村氏のアトリエが何故井の頭にあるのか。なぜ創作の地として選んだのか。稀有な人であったこともあぶり出して見せる。自分たちで学んで西望像をどう浮かび上がらせるかを考えて欲しい。

★こゆびのつめ(甲斐 金子 久保 佐藤) 
「アートキャストと井の頭公園」
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意図:井の頭アートマーケッツは、2007年1月13日からスタートした。公園を起点とした街の活性化や新しい文化の発信をねらいとしており、出展物はすべて手作りで芸術性、文化性を備えたものであるようだ。今回、一人のアートキャストに焦点を当てる。作品に対する思いや井の頭公園への思いなどを取材によって明らかにし、その歩みを紐解いていく。
助言:誰をどう選ぶか、パフォーマンス系の人も視野に入れてはどうか。見ている人の興味を掻き立てるようにインタビューをナレーションに置き換えることも必要。公園に足を運び対象者を選ぶ手間を惜しまないこと。

★F4(江畠 窪田 小堀 前田)
「国際交流の場 井の頭公園」
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意図:グローバル化が進み、外国人を見かける機会が増え、井の頭公園が、国際交流の場になっているのではないかと感じられる。毎年、井の頭公園で国際交流フェスティバルが行われている。どのような思いで作られ、なぜ続いているのか。どのような影響を与えているのか。幅広い年代に国際交流に興味をもってもらうきっかけにしたい。
助言:国際交流フェスティバルは都内屈指のイベントなのか。井の頭公園との繋がりは。何が特徴か。国際交流を謳うならしっかり考えて欲しい。

●プレゼン終了後、先輩の作品を鑑賞。
●伊藤先生の指導
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企画・構成のつめが弱い。リサーチが浅いので気迫が伝わらない。私たちを説得できなければ、視聴者の方が納得できないと思います。気持ちを持ちなおして、何としても説得するぞの思いで次週までに練りあげてきてください。

■各チームは、先生、講師の助言を受け、再度チームで構成案の練り直しを行う。

●取材等のについて
伊藤先生:「取材・撮影活動へのご協力のお願い」文書を作成したので、取材に活用してください。

●次回は、アーモンドが撮影に行くため、木下講師から再度カメラの使い方の指導があった。
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〇記録雑感
4つの企画が被ることなく、それぞれの切り口で井の頭恩賜公園を語る企画は素晴らしい。先生、講師のアドバイスをどう生かして練りあげてくるか楽しみである。



posted by mmctv at 15:17| Comment(0) | 日記
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